お題「ちょっとした贅沢」

 ドリッパーの濾紙に2杯だけ粉を入れて、コーヒーポットの目盛り2杯分まで落として飲むこと。

 年に1,2度ブルマンブレンドを買うこと。

 最寄りの地下鉄駅までバスで行くこと。

 大型書店で本の品定めをして疲れ、喫茶店に寄ってコーヒーを飲むこと。

これらが私のちょっとした贅沢だ。

 

お題「よく口ずさんでいる曲」

 1.涙の豆満江、2.木浦の涙 、3.頸木、4. 無条件 5.昭陽江の娘 :全て韓国のトロット歌謡だ。

 この中でもっとも永く口ずさんでいるのは涙の豆満江で、次は木浦の涙、続いて

頸木、次いで昭陽江の娘 最後に無条件、の順に多く口ずさんでいると思う。

これらの中で何が一番好きかと言えば、釜山から海印寺に向かうバスの中で初めて聞いた木浦の涙が最も印象深く好きだ。

お題「引っ越し」

 引っ越しは嫌いだ。だから今まで数えられる程しか引っ越したことが無い。

 9歳の時に家族で四国の片田舎から北海道へ移住するという「大引っ越し」をしたせいかもしれない。

 引っ越しが嫌いなので、いつも家具や生活家電のようなものは、出来るだけ持たないようにしてきた。それで20歳位の時引っ越した時は、布団などはタクシーで、机と椅子は友人と手で持って引っ越した。(もっとも大久保から戸山町へと近距離だったが)

お題「楽しみにしているテレビ番組」

 少し前までは「嵐の女」に夢中だったが、今はBS11で毎週月曜日から金曜日まで放送している「ファン・グムボク」が面白くて、楽しみにしている。

 土曜と日曜は放送が無いのでつまらない。不満は、この他にも放送時間が短くて、毎回予告編を見ているかのように、この回はここで終りというメリハリが感じられず、いつも欲求不満を感じることと、心に残るOSTがないことだ。これは、使われ方に問題があるのかもしれない。

 実際、「愛しているから」と「言うべき言葉を失って」という二つのOSTを聞いてみると、別に悪くはないが、ドラマを見た印象には、OSTが全く残っていないのだから。

 

お題「健康」

 最近、深作秀春、『視力を失わない生き方/日本の眼科医療は間違いだらけ』、光文社新書、856を読んでいる。

 正直言って怖いが、教えられることが多い。この本を読んで目がどれだけ大事か、この「むき出しの臓器」をどれだけ丁寧に扱わなければならないか、ということを初めて知った。

 遅ればせながらも、まだまだできることは、すべきことは多い。今日から頑張ろうと思う。

お題「私のカバンの中身」

 電子辞書RD-CT40(sharp korea/ 中国製)、ノート2冊、本数冊。折りたたみの傘1本。

  かなり重い。ときどき荷物を減らして軽量化を図るが、長続きしない。

 図書館に寄る予定のある時は、さらに本が数冊増えるので、肩かけのベルトが肩に食い込むような気がするほど重い。

お題「お気に入りの文房具」Ain/STEIN 0.5×60mm/3Bシャープ芯が私の「お気に入りの文房具」]である。ちょっと筆圧を加えると、すぐ折れるという欠点はあるが。よく滑り、字がはっきり見え使い心地が良い。

最近は提出が必要な公的文書以外はほとんどこれで書く。間違えたら鉛筆ですぐ消せるし、便利なことこの上ない。