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高橋 手帳 2018年 1月始まり マンスリー リベルデュオ1 ミッドナイトブラック No.261
- 出版社/メーカー: 高橋書店
- 発売日: 2017/08/29
- メディア: オフィス用品
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今年は百均で買った幅95mm高さ145mm厚さ15mm程の「2017 Diary」と表紙に書かれ、左は、Ⅰページが7等分された日付欄+右グラフ用紙のメモ欄になっているビニール装の手帳を使っていたが、今日百均に行って同じものを買おうと思う。
同じものがあればいいが、今はハイシーズンなので年明けにならないと買えないかもしれない。
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- 作者: リチャードカールソン,Richard Carlson,和田秀樹
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: 文庫
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実はこれは、一気読みした本ではなく、一気読みしたいと思っている本である。
本書の18ページに引用されているリチャード・カールソンの言葉
「あと2時間しか生きられず、たった一人にしか電話できないとしたら・・・・・
誰に電話をかけて、何を話しますか?
それに、なぜ、じっと待っているのですか?」
が気になって仕方がない。
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[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/10328749687239987606:title=お題「一気読みした本
千田琢哉(せんだたくや)著『稼ぐ男の身のまわり』、廣済堂出版、2015年7月31日
「宇宙の中で、他の誰かではなく、自分が勝ちやすい環境を構築できた者が、人生を制するのだ。-本書3ページより」
とする著者が時計や靴、飲み水に至るまで、どのように自分をより整えるかの指南書である。中には超高価な靴や時計を身につけるべしとか、メインの本棚には自分の本以外は置かないなど
誰もが実践できることではないアドバイスもあるが、本書を一読の上、自分なりの工夫があれば、それなりに効果を上げられることが多いと思う。
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よく口ずさんでい曲は、沢山ある。あまりに多くて、これでは一日中何かを口ずさんでいることになるのではないだろうか? 例えば、「枯葉」、「聞かせてよ愛の言葉を」、シャンソン「Romance」、この曲を横文字で書くのは、岩崎ひろみの「ロマンス」と区別すためである。そのほか、「意気地なし」、「今日でお別れ」、「人生劇場」、「枯れすすき」、「人生の並木道」「帰れ釜山港へ」」、「ソウル賛歌」、「モッポ(木浦)の涙」「テージョン(大田)ブルース」、「涙の豆満江」、「下宿生」、「モンエー(頸木)」などなどだが、この際、「長い道(「悲しき天使」)をしっかり覚えて、当分これ1曲で行きたいと思う。本当に良い曲だ、否, 同感できる曲だ。
Those Were the Days by Emil Bulls
- アーティスト: Emil Bulls
- 出版社/メーカー: Imports
- 発売日: 2015/08/07
- メディア: CD
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年賀状
毎年この時期になると年賀状を何枚買おうかと考える。
と同時に「虚礼廃止」だ、今年こそもう止めてしまおうとも思ってしまう。
しかし虚礼とは言っても毎年元日の朝届いた年賀状を1枚1枚見ていくと出してくれた人の顔が思い浮かび、声さえ聞こえてくるような気がして、懐かしく元気そうで良かったと思い、1枚の賀状で旧交を温める。
やはり、とても止められない。
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私が生まれ育ったところは、選挙の時ぐらいしか自動車が通らないような田舎だった。
子供の頃、通っている小学校が本当に目の前にあった。おそらく直線距離で数百メートルも離れていなかったと思う。ひょっとするとせいぜい百メートル位だったと思う。
なにしろ大声で呼びかければ聞こえたのだから。
ところが、この学校に通うのに往復半日はたっぷりかかった。少なくとも片道1時間はかかったはずだ。
なにしろ、近道をするには一旦急斜面の一本道を谷底まで降りて、水車小屋の近くから同じ距離を反対方向によじ登らなければならないのだから。
これとは別に田畑を通って平たんな道を行く方法もあったが、時間がかかりすぎた。
この水車小屋の辺りを皆「ごみ谷」と言っていたので、上の方からゴミでも集まってくるのかなと大学生のころまで思っていたが、実は「ごみ谷」ではなく「込谷」だと、大学生になってから尋ねて行って初めて知った。
また、近くに天然記念物の「シラサギ草」や千振りが自生していた「くろぞう」と呼ばれる湿地があったが、これも実は「黒沢」であることが、その時分かった。その黒沢にあった池で良く魚釣りをしていたが、小ぶりの湖位だと思っていたものが、実は大きめの水たまり程度にすぎないことも、その時知った。