今週のお題「読書の秋」 読書の秋に備えるツールとして、山口佐貴子 照井留美子[著]『考える力がつくフォトリーデイング』、PHP研究所、2009年1月7日が良いと思う。 読む前には「眉つばもの」かとも疑ったが、「4章ステップ1準備」を読むだけでもいろいろ役…

[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/10328537792365483116:title=お題「朝ごはん」 久しぶりに玄米を朝食に食べた。益崎祐章(ますざきひろあき)先生の『Ⅰ食を玄米にするだけで糖尿病が続々改善!疲れた膵臓も元気になるとわかった』、『雑誌壮快2017年11月…

今週のお題「読書の秋」 『レ・ミゼラブル』が、修道院に関する建物や組織の構造や修道女の日常に関するこまごました描写、またパリのいろいろな通りの描写で、一気に読むという風にはなかなか読み進められないが、普通では知り得ない知見が広がって、読み応…

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今週のお題「読書の秋」今は、ユゴー「レ・ミゼラブル」にハマっているので、これを読み終えるまでは、他のものには手を出せそうにない。

今週のお題「読書の秋」

今夜(9月22日金曜日)から23日(土曜日)、24日(日曜日)と丸二日半読書三昧で過ごせそうだ。読書の秋だ。 ユゴーの『レ・ミゼラブル』を読み通すことができそうだ。 ジャンバルジャンとコゼットの運命が気になって仕方がない。

桐一葉落ちて天下の秋を知る

台風一過奇麗な青空が広がりました。 少し風があり、厚い雲も空の半ばを覆っていますが、それでも気持ちのいい青空が広がっています。 秋です。 <body> <script type="text/javascript" src="//xa.shinobi.jp/ufo/184737700"></script><noscript><a href="//xa.shinobi.jp/bin/gg?184737700" target="_blank"><img src="//xa.shinobi.jp/bin/ll?184737700" border="0"></a><br><…</noscript></body>

記録的短時間大雨

昨晩高速バスに乗るために国道に出る途中で、バス停のほんの数メートル手前で「記録的短時間大雨」らしいものに見舞われてしまった。ほんの数分の間にズボンは腰から下がずぶぬれになり、傘は骨が折れ、無様な姿になって、なんの役にも立たなくなってしまっ…

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」 お爺さんの記憶はないと書いたが、ひとつだけ不思議な思いでがある。 7~8歳の頃だと思うが、ムカデにかまれて、その痛さに転げ回ったことがあるが、その時お爺さんが紙に何かを書いて燃やしたものを飲まされ…

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」 本当のお爺さんの記憶はない。 斜面に集落があったので隣家(上の家)のお爺さんから、まだ十分熟していないビワの木に登って実をとっていて、怒鳴り声を浴びせられたものだった。その家の息子兄弟には可愛が…

お題「一気読みした本」 一気読みしたというには、時間がかかりすぎたような気もする。 しかし面白くてまあ、一気に読んだと言えるだろう。ユゴーの『レ・ミゼラブルⅠ』(新潮社世界文学全集6)のことである。 意外に時間がかかったのは第二部第一章「ワーテ…

お題「一気読みした本」 ヴィクトール・ユゴー著、佐藤朔訳、『レ・ミゼラブルⅠ』、新潮社1960年10月30日を読んでいるところだ。 子供の頃「ああ無情」とか「ジャンバルジャン物語」とかいった題で児童書として読んだ記憶がある本だが、あらためて読んでみる…

お題「マンガ」 「ガラスの仮面」は、どうなったんだろう?あるいは、どうなるんだろう? とても気になる。「たそがれ流星群」の続編も読みたい気もする。 「サスケ」や「ゴルゴサーテイーン」も。

お題「印象に残っている展覧会」 2001年.7月14日~同年 8月26日間に北海道近代美術館と2001年.9月19日~11月11日にかけて北海道立函館美術館で開催された「朝鮮王朝の美」展が、展示物の宝石のような「白磁花紋餞」とともに印象に残っている。

お題「好きな作家」 ユゴー、バルザック、ロマンローラン、ジード、そのほかドストエフスキー、トルストイ、ツルゲーネフ、ゴーリキー、黄晳暎(Hwang Seok Yeong)などが好きだ。ヘミングウェーも好きだし、トーマスマン、ヘッセも好きだ。

お題「最近知った言葉」 昨日の韓国KBSニュースで「失足(siljok)」という言葉を初めて知った。韓国で最近これによる登山の事故が多いというニュースの中で初めて聞いた言葉である。 日本語では「空足を踏む」というが、広辞苑第六版によると「階段の上がり…

お題「秋の味覚」 秋の味覚と言えば、何といっても茹でトウモロコシだ。 アツアツのトウモロコシを両手で持ってハーモニカを吹く要領でかじりつくのは最高だ。冷えたらしょうゆだれを塗ってオーブントースターで焼いても、さらにうまい。 そのほかに新じゃが…

お題「一気読みした本」 『レ・ミゼラブルⅠ』、世界文学全集、新潮社、1969年10月30日発行 小学校高学年生か中学生の時、世界児童文学全集の1冊として、読んだ記憶があり、パンを盗むシーンの挿絵まで覚えているが、今回改めて読むと、印象がずいぶん違った。…

お題「好きだったテレビ番組」「ローハイド」という米国内を牛の群れを追いながら長距離移動していくカウボーイのドラマが勇壮なOSTとともに好きだった。 ドラマの中でいつも食べられている豆料理や、コーヒー豆を袋の中に入れたまま石でたたき割って、やか…

お題「ムダ遣い」 社会人生活を始めたばかりの頃、給料日前に前借し、給料日に返して、ホッとすると同時に、何日も経たないうちに、また前借をすることを繰り返した。 こんな生活は嫌だといつも思っていたが、なかなか改まらなかった。 横山光昭氏の『年収20…

お題「楽しみにしているテレビ番組」 今夜(木曜日)9時にHTB 6で「黒革の手帳」がある。 主演の武井咲は、このドラマで初めて知ったが、美しいばかりでなく迫力がある。 どのようにこのドラマは終わるのか、怖いような気がするが今から気になって仕方がない…

お題「秋の夜にしたいこと」 秋の夜にしたいことは、何といっても読書ですね。これはあまりに決まり切っているので、他に何かないかと考えると、見晴らしの良い高台でお酒を飲みたいですね。 むかし、先輩と二人で文学部の向かいにある穴八幡神社の境内の大…

お題「読書感想文」 高野友生(たかの ゆうき)著『毎月5万円以上の副収入を確実に稼ぐための堅実なアフィリエイトらくらく講座』、秀和システム、2013年6月7日第1版発行を読んだ。 早くこの本に出会っていたら良かったと思う。知らないことがあまりに多かっ…

お題「楽しみにしているテレビ番組」 テレビ朝日木曜ドラマ「黒革の手帳」が今日放映される予定。非常に楽しみにしている。 松本清張の長編小説が原作。 巨額の金を横領し、銀座のクラブのママに変身し、"銀座の女王”を夢見る女性銀行員を武井咲が演じる。窮…

お題「何回も見た映画」 「八月のクリスマス」(ハン・ソッキュ、シム・ウナ、シン・グ主演、ホ・ジノ監督 1998年韓国)が好きで、何回も見た。 全編を通して、「好きだ」、「愛してる」、「惚れた」などという言葉が一度も出てこない恋愛映画だ。一言で言う…

お題「好きな乗り物」 好きな乗り物と言えば船だ。公園にある手漕ぎのボートも好きだし、連絡船のような大型の客船も好きだ。 海で遊んでいて、足で砂を掘っていると石に当たり、掘り上げて見るとホッキ貝だったことがあり、あまりに大きくて、とても人が食…

お題「最近知った言葉」 今日の北海道新聞の第1面の見出し「日本、ロシアW杯決定」の下に、「日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が好んで使う言葉はフランス語の「デユエル」だ。意味は「決闘」。 フランス語の辞典によるとduel n.m Combat entre deu…

お題「日本酒」 日本酒は、ほとんど飲まない。せいぜい正月に屠蘇を飲むぐらいだ。 実は学生時代に友人と中野で朝までバーで日本酒を一升飲んで阿佐ヶ谷に住んでいたその友人の家にお邪魔して、ひどい迷惑をかけた苦い思い出がある。日本酒は口当たりが良す…

お題「我が家のペット」 ポポという名の手乗り文鳥がいた。しばしば私の左手の人差し指から右手の人差指に軽やかな鳴き声を上げながら飛び移っていたものだった。時にはその指の上でリラックスして寛いでいたものだったが、体が熱くなると指にウンチをしたも…