やはり今使用中のARROWS NXF-01Fが良い。使いはじめた頃は、使い方が良くわからず、何度床にたたきつけようかと思ったかしれないほどだったが、使い方にも慣れ、SIMカードもいろいろ変えて見たりした結果、結局これが一番良い。ただ、androidのバージョンが少し古いので、いずれバージョンアップしなければならないだろうが、

本体を買い替えずにバージョンアップできるかどうかは、分からない。

 出来そうな気はしないのだが・・・・・・

お題「貯金の方法」

 いろいろ試してみたが、続いているものはない、

 最初は「缶に小銭をいれておく」ことだったが、一杯になる前に、使ってしまった。小銭を500円硬貨に変えてもやって見たが、これは苦しくなってすぐ止めてしまった。

 その他、天引きの積み立てもやってみたが、長く続かなかった。

 お札を本の中に挟んでおいたりもしてみたが、すぐ使ってしまったり、行方不明になったりで、結局長くは続かなかった。

 

お題「今日の出来事」

 朝5時ごろ起き、新聞受けから朝刊をとって来て、かなり丁寧に読んだ。

 メールもチェックしたので、これからKBSのニュースをチェックして、『ガンジー自叙伝』を読むつもりだ。

 これまで読んだところでは、童婚のところでは、一昔前の韓国のことを思い、菜食主義や肉食のところでは、明治維新前後の日本の開明派のことを思った。

お題「手帳」

 4月が近いから新しい手帳を1冊買おうかなどと、ふと思うが、スケジュールのためではなく、メモとして使うのが中心なので、手帳がどんどん貯まって行き、しかもメモが中心なのでなかなか捨てられない。あちこちに手帳が散らばっている。

 整理して、余計な物は捨てたいのだが、URLやID、 pass wordが、あれこれの手帳にメモされているので確認して移し替える前は捨てるに捨てられない。

 しかし、時間はかかっても、整理しなければならない。

今日の出来事

 朝10時のバスで図書館に行こうと近所のバス停でバスを待っていたが、「寒空の中でバスを待たずとも」、と思い直し、中央図書館に行くのを止め近くの地区センター図書室に行き先を変更して、歩き始めた。
 図書室に入り、新刊書棚をみると、なんと池田運訳、『ガンジー自叙伝/真理の実験』が展示されているではないか。借りていた図書を返却カウンターに持っていき、返却手続きを終えるや、この本の貸出申請をした。数週間前にロマン・ロランの『マハトマ・ガンジー』を読んだばかりで、ガンジーについてもっと知りたいと思っていたところだったので幸運だった。
 ただ、この本は612ページもある大著なので読むのが骨だろうと思う。

お題「好きな街」

 JRの駅を背にしてまっすぐ500メートルほど南に行くと街を南北に区切る幅広く長い公園に出る。

公園の東端にはテレビ等があり、展望台があり、大きな電光時計が設置されている。西端にはかつて裁判所だった資料館がある。その公園からさらに900メートルほど南へ行くとボート遊びのできる池がある中島公園に出る。

 JR駅の北には、北海道大学があり、その広大な敷地にはポプラ並木や「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク像、銀杏並木などもあり、散歩に適している。

 その気になれば街全体を徒歩で見て回ることのできる、このこじんまりとした札幌の街がすきだ。

お題「ここで一句」

固まって黒ずんでくる春の雪

これはもう雪とは言えない。黒光りし、つるつる滑る。外出が怖くなる。こんな状態がまだ3,4週間続くかと思うと本当にうんざりする。

 しかし、その後には、まずコブシの白、レンギョウの黄色、ツツジやサツキのピンクや紫、そして桜など百花繚乱の春が待っているかと思うと少しは耐えられる。