お題「今日のおやつ」

 「今日のおやつは山親爺、千秋庵の山親爺」という、煎餅のコマーシャルが耳に残っている。また「カステラ1番電話は2番3時のおやつは文明堂」というコマーシャルも今も記憶に残る。

 韓国にいた頃の「お母さん星がピカリ光ると、赤ちゃん星もピカピカピカピカ、オリオンキャラメル、オリオンチョコレート」というコマーシャルが消えずに今でもしばしば思い浮かぶ。

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お題「くつ下」

 「くつ下」は、夏でも履いていないと、なんとなく足元が涼しいと言うか、寒い気がする。

 かと言って、長時間履いていると、暑苦しいような、邪魔なような気がしてくる。

 子供の頃は靴下など履かずに、普通は裸足に麦わら草履か、晴れ着の時は足袋だった。

 草履は足にとても気持ち良く、快適だったが、水にぬれると、ひどく不愉快なものだった。さらに、よく砂利道の石につま先をぶつけて、しょっちゅう爪を怪我していた。

 おかげで、今でも足の爪がとても不格好で見られたものじゃない。

 

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お題「手帳」

 このお題では、前にも書いた記憶があるので、題は、「手帳2」とする。

 今使っている手帳は、左ページに高さ17mmほどのスケジュール記入欄が7段あり、右ページがグラフ用紙状の自由記入欄になっているものである。

 少し分厚くて上着の胸ポケットが少しかさばるのが欠点だが、かなりのメモが出来るので重宝している。

 紙の手帳は止めて、スマホだけにしたいのだが、一覧性と立ち上がり時間を気にせず、開きさえすれば、即使用できる即効性のために手放せないでいる。

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夏歌って? 

そもそも「夏歌」って何だろう?

夏唄う歌、夏聞く歌のことだろうか?それなら

「夏は来ぬ」、「青い山脈」、「七夕様」かな?

 夏と聴いて心に浮かぶ言葉は、セミ、夕立ち、天の河、海、西瓜、蚊帳、蛍、浴衣、花火などだ。

 小学生の頃、赤十字少年団というものがあって、学校ぐるみ全校生徒が加入し、夏の夜、校庭でキャンプしてキャンプファイアーをしたことがある。

ボーイスカウトに入ったことは一度もないが、似たようなことをするのだろうか?

お題「コンビニ」

 かつてコンビニで働いていたことがある。早朝は日配品の検品、陳列から始まり、

夜はレジロール紙のチェックまで忙しく働いた。働き始めた頃は、長時間立ちっぱなしの作業がつらくて脚がパンパンに腫って、寝る時足を枕の上に乗せて寝たりした。

夜中によくこむら返りがおこったりしたものだ。食品、タバコ、ビール、飲料水、ハンカチ靴下、本、雑誌、文房具と何から何まで扱った。

 あまりに品数が多く、粗利率は低く、割に合わない商売だった。

お題「読書感想文」

今ヘルマンヘッセの『シッダルタ』を読んでいる。

 読書感想文は作品を読み終わった後、書くものだろうが、読了までは、まだしばらくかかりそうなので、今書くことにする。

 仏陀の生涯をモチーフに書いた作品だが、「ヨーロッパ人の仏教理解」という観点から読んでいるが、興味深い。

お題「腕時計」

 いろんな腕時計を使ってきた。

 学生時代は自動巻きの金属っぽい腕時計をしていたが、普段の運動が激しく、自動巻きの部分が良く故障した。

 その後電池式の腕時計を永く使っていたが、革ベルトがダメになって来たので、妻が高価な腕時計を買ってくれた。

 翌日それに変えて外出したところ、バンドの留め金が妙に気にかかっていたが、バスから降りる時、落ちたような気がして、周囲の地面をを探し回ったが、見つけることは出来なかった。